~ブレブレの社長~ 8話

 

トップが言ったことを部下の抵抗で簡単に曲げてしまうということは、部下から見たら、

ブレブレの社長に見えるのでしょう。

と同時に、この社長の言うことは安易に聞かなくても大丈夫だという気持ちも

持たせてしまうことでしょう。

この頃は毎日がそんな感じでした。

 

これは部下が悪いのではなく、そう思わせてしまうトップに問題があります。

しかし、この頃は“辞められたら困る”が常に頭の中に存在し、ブレブレの社長にしかなれませんでした。

 

結果、過剰派遣の件だけではなく、それ以降様々な問題にも部下たちの信頼を得ることができず、

思うような経営ができなくなってしまいました。