~最初の給料日~3話

 

前の会社との引き継ぎでドタバタしている中、ミカロジとしての最初の給料日を迎えました。

諸々段取りができておりませんでしたので、初回は仕方なく現金で渡すことになりました。

 

ただでさえ不安を持った従業員が多い中で、

最初の給料に不備があれば更に辞める人を増やしてしまいます。

ですので、緊張しながら一人ひとり間違いなく現金を封筒に入れたのを鮮明に覚えています。

(30名分の現金を準備し、それを封筒に入れる作業はかなりの時間を要しました)

 

幸いにも経理担当女性の奮闘で無事滞りなく支払いすることができました。

当たり前ですが、働く人にとって給料の不手際は会社に対して大きな不信感を持たせてしまいます。

今現在もこの経理女性のお陰で給料に関しましては、大きな問題もなく支払いができています。