~決算書は社長の通信簿~37話

資金繰りの苦しさは変わりません。

ようやく狭山市に営業所登記をして、

県内の金融機関にも融資交渉を開始しました。

 

税理士さんにお知恵を借り、

一斉にいくつかの金融機関に声を掛け、

競争原理を働かせてみました。

とはいってもミカロジの財務状況ですので、

ほとんど競争原理は働きませんでしたが。

 

その都度決算書を提出させられるのですが、

どの担当者も決まって決算書を見ながら黙り始めます。

 

“こりゃヒドイ、どう断ろうか?”

彼らの心の声がよ~く聞こえました。

 

どなたかが、「決算書は社長の通信簿」と言われていましたが、

オール1の通信簿を恐る恐る親に見せている気持ちになりました。